- 現役の薬局薬剤師達
が総力を挙げて
「本当に使いやすい理想の薬歴」を開発！ - こんな薬歴が欲しかった！
を皆様に提供します。
- なかなか理想の薬歴が見つからない、、、
- そんな悩みに、使う側の目線にたった薬歴を目指しました！
- Product features
- コネクトレポートの特長
- Point 1
- 何よりも見やすさが重要！
シンプルな画面構成で「これさえあれば」を実現
-
開発者の声- 服薬指導前に手早く情報が欲しい！
忙しいときに何度もクリックなんてしていられない。
そこで目的の情報まで０～１クリックで辿り着けるような、画面構成で作成しました。
- 直近３回分の処方を常に表示。処方変更箇所は4色で表示・区別し、瞬時に確認できます。
- 病歴や併用薬などの特記事項について、同一画面内で確認できます。
- 処方日数にマウスカーソルを合わせるだけで、服薬終了予定日が自動でポップアップ。
- バイタルや検査値データの最新値をクリック無しで閲覧可能。
- 禁忌エラーや検査値によるチェックをわかりやすく表示。
- ハイリスク薬、患者向けRMP資材を有する医薬品が一目でわかります。
-
- 開発者の声
- いつでも添付文書はすぐに確認したい！
最も直観的に閲覧できる方法はこれしかありません！
- 薬品名をクリックすると添付文書（PDF）の閲覧が可能
-
- 開発者の声
- 患者向けRMP資材の確認は本当に大変！！
薬歴画面でわかれば便利だなと思い、開発しました。
患者向け資材を有するRMP医薬品に対してのみ「RMPマーク」を表示。
「RMPマーク」をクリックすると該当する薬剤の患者向け資材（PMDAサイト）にアクセス。
直接リンク先から必要な資材をダウンロード／閲覧できます。
- Point 2
- 立ち止まるべき時に出る監査エラー
- 開発者の声
正直言って余計なエラー表示は不要、、、
リスクの高いエラーを見過ごすことが一番怖い。この悩みを10年以上のベテラン薬剤師達で話し合い、独自の監査表示基準を設けることにより、必ず立ち止まるべきエラーを表示させることに成功しました。
- 同診療以外の重複投与、併用禁忌、病名禁忌に対し監査エラーを表示
- 妊婦授乳婦や運転禁止薬に対し処方を避けるべき場合に注意喚起
- 同成分薬だけでなく、配合剤やプロドラッグ、光学異性体についても対象
- 入力した検査値を基に重篤度別の禁忌に対応
- アレルギーを生じた薬剤を避けたい際には、同系統の薬剤まで範囲とする選択が可能
- 年齢や体重から算出される適正投与量を基に、上限量を超過した場合にエラーを表示
- Point 3
- 業務効率化に嬉しい機能①
- 「地図機能」
- 開発者の声
こんな機能も薬歴に備わっていたらいいのに、、、
薬歴の枠を超えて薬局業務を効率化することを常に模索しています。不足薬等のお届け時に住所を検索。この一手間が面倒なんですよね、、、
そこで患者宅の周辺地図を1クリックで表示できるように開発しました。
- 業務効率化に嬉しい機能②
- 「トレーシングレポート機能」
- 開発者の声
薬剤師たるもの、情報提供書も積極的に作成していかないといけません。ポリファーマシーやフォローアップ、残薬調整など様々な様式に対応したフォーマットがあればいいなと思い作りました！
作成したレポートが処方一覧画面に並ぶので、次に来局された際に見過ごすことがありません。
- Point 4
- 在宅支援システムの充実
- 開発者の声
外来薬歴ばかりが注目されがちですが、在宅業務の効率化が全く進んでいませんよね。薬歴を書いて、報告書を書いて、印刷して、頭書きを添えて、FAXを送って、、、
事務的な部分を徹底的に効率化できるところまでやってみました！
在宅を積極的に行っている薬局様には、この機能だけでも大きな価値を実感していただける自信があります！
- コネクトレポートは在宅現場でも大活躍
*セルラー対応のiPadが必要です。
Wifi版を利用される場合には、他端末とのテザリング等を利用し、外部ネットワーク（4G/5G）にアクセスください。
- 在宅支援システムが充実
在宅業務の究極形！インターネットFAX機能
インターネットFAX機能は、報告書を印刷することなく、PC/iPadから報告先の事業所へ直接FAXの送信ができます。
事業所毎に指定したタイミングで、それまでに作成した報告書に表紙を添えて一括で送信をすることも可能です。
在宅訪問後の業務フロー
- 訪問後に薬歴作成
- 報告書フォーマットへ自動変換（報告書作成）
- インターネットFAX送信
iPadを使えば外出先で
全て完結！
グループ管理機能で施設管理もらくらく
訪問施設ごとに患者情報の閲覧が可能です。並び替え機能もあり、部屋番号順や往診順など任意の設定が可能です。
カレンダー機能で訪問予定も簡単管理
カレンダー画面から、訪問施設・患者情報まで、流れるように確認できます。
報告書作成時に次回訪問予定
を入力しておくことで、
カレンダーに自動的に反映
されるのも便利なポイントです。
写真機能は在宅でも大活躍
■写真機能は２つ
- 在宅訪問後、報告書に写真を添付でき、浮腫や褥瘡の状態など、多職種へ視覚的に患者情報の共有が可能です。
- 薬局内で共有すべき患者情報を画像で保存でき、担当者以外の薬剤師でもスムーズに対応することが可能です。
一包化の作成方法や
お薬カレンダーのセット方法を
簡単管理！
地図機能は在宅でも大活躍
iPadでは患者情報画面から地図ボタンを押すことで地図アプリが起動。
一目で現在地から訪問場所までのルートと時間を確認することができ、効率よく在宅訪問のスケジュールを立てることが可能です。
Connect Report その他機能
その他業務サポート機能が多数
- 処方無しメモ作成機能で電話相談や調剤後フォローアップの申し送りが可能。
- （グループ薬局様の場合）複数店舗で勤務をしている薬剤師は、ボタン1つで店舗の切り替えが可能。在宅訪問中やヘルプ先の薬局でも薬歴の記載ができます。
- インターネットFAXを経由しない場合でも、期間を指定して作成した在宅報告書の一括印刷が可能。
厚生局の指導にも対応しております。
その他、薬局様からのご要望にもお応えしていきます。
「コネクトレポート」は圧倒的低価格
安価な初期費用で、オプション料金なし、更新費用も不要！
- Voice
- 利用者の声
コンテンツ準備中
- Flow of introduction
- 導入の流れ
最短2週間での導入が可能！
① 利用申込み
コネクトレポートの利用申込みは、このウェブサイトで受け付けています。
お問い合わせフォームより必要な情報をご記入の上、お申し込みください。
② レセプトコンピュータとの連携
本システムはレセプトコンピュータより出力されるNSIPS®を用いて患者様情報、処方情報を取得します。レセプトコンピュータと本システムの連携を行います。
③ 薬局様情報の登録と端末認証
ご利用になる薬局様情報の登録を行い事業者コード、認証コードを発行致します。安全に本システムをご利用いただく為に利用される端末の認証を行います。
④ iPadをご利用の場合
APPストアからアプリケーションを取得します。お知らせする事業者コード、認証コードを入力するとご利用開始いただけます。
- NSIPS®とは、日本薬剤師会が提案する薬局向けコンピュータシステム間の連携システムです。
NSIPS®は公益社団法人日本薬剤師会の登録商標です。（商標登録第5214610号）
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薬剤師のワークフローに適した、シンプルで使いやすいクラウド型電子薬歴「ConnectReport（コネクトレポート）」。
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